安く賢く宮古に行ける!
食べ物もアクティビティも満喫する二泊三日の宮古しま旅
誰もが一度は行ってみたいと思うリゾートといえば沖縄・宮古島。
だけど航空券の料金も高そうで、興味はあるけどなかなか踏み出せない……という方も多いのではないでしょうか?
でも、ジェットスターに新たに東京(成田)-宮古(下地島)路線が登場!
なんと、片道運賃7,860円*~で夢の宮古島に行けちゃうんです!
*表示運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃です。支払手数料が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれていません。また、諸条件が適用されます。
そこで今回は「ジェットスターアンバサダー」の
ななさんhttps://www.instagram.com/nana.0312/?hl=ja
かおりさんhttps://www.instagram.com/kaori.caori/?hl=ja
ひとみさんhttps://www.instagram.com/eye0816/?hl=ja
と、二泊三日の宮古のしま旅を満喫してきました!
■成田空港に集合! 楽々チェックインで宮古島へGO!
朝に成田空港で待ち合わせし、そのまま搭乗口へ!
ジェットスターではLCC初の便利なモバイル搭乗券を導入しています。
公式アプリ等で事前にチェックインを済ませ、さらに手荷物をコンパクトにまとめて機内持ち込みにすれば、チェックインカウンターに並ぶことなくそのまま搭乗口に直行できるんです。
そして搭乗口ではスマートフォンやスマートウォッチでQRコードを読み取ってもらえば、スムーズに搭乗できるんです。
★ジェットスターで航空券購入する際のポイント
ジェットスターで航空券をおトクに購入するには裏技が。
それは、プライス・ウォッチを利用すること、そしていつでも一番安いフライトを提供している公式jetstar.comまたは公式アプリから購入すること!
これを覚えておくとおトクに旅行を楽しめますよ。
■プライスウォッチとは?
「この日、この人数で、このフライトが、この運賃だったなら、すぐさま予約するのに……。」
そんなモヤモヤを、すっきり解消するのが「プライス・ウォッチ」です。
指定した日(期間)のフライトが希望の運賃になったらメールでお知らせ。
運賃はお手頃なのにレザーシートの快適な乗り心地も嬉しいポイント。
シートポケットも座席上部にあるので、足元がゆったりとしていて、快適に過ごせます。
成田空港〜下地島空港の所要時間は約3時間!
あっという間に到着します。
ジェットスターなら乗り換えなしで10:25amには下地島に到着!
そのため、着いたその日からたっぷり島を満喫できます。
これを思えば朝の早起きも頑張れちゃいますね!
■色鮮やかなスムージーを堪能!あおぞらパーラー
宮古島に到着して早速向かったのが「あおぞらパーラー」。
すべてのスムージーをオーダーを受けてから作っている、砂糖未使用・フレッシュなオリジナルスムージーのお店です。
スムージーの種類は20種類以上もあり、一番人気は、宮古島産マンゴースムージーとのこと。
カラフルでかわいい店内は「インスタ映え」間違いなしの女性に人気のお店です。
お店のテラスにはハンモックなどもあり、天気が良い日は外でのんびりしながらスムージーを飲むのもおすすめです。
http://aosoragr.com/aosoraparlor.html
■宮古島の景色を一望できる竜宮城展望台
軽く腹ごしらえをしてから向かった先は、竜宮城展望台。
空港から車で約20分ほどの場所にあります。
来間大橋を渡り来間島に入ると見えてくる小さな展望台が目印です。
まるで竜宮城のような展望台は3階立てになっており、一番上まで登ってみると、宮古ブルーを一望することができます。
3人も“きれい~!”と、とっても嬉しそう。
▲踊り場部分から覗き込むように写真を撮っても素敵です
ちょうど宮古島全体を見下ろすような形になり、与那覇前浜や来間大橋などが一望できる観光スポットです。
■宮古島のパワースポット 漲水御嶽
沖縄ならではのパワースポットへも足を運んでみました。
御嶽(うたき)とは、沖縄において重要な信仰の中心であり、観光客がむやみと足を踏み入れてはいけない聖地です。
沖縄本島では一部観光地化しているような御嶽もありますが、基本的には一般的な御嶽は勝手に立ち入ることはタブーとされます。
そんな中、宮古島で最も格式が高い霊場のひとつが、平良港にほど近い場所にある「漲水御嶽(はりみずうたき)」です。
宮古島で最も由緒があり、地元でも厚い信仰を集めている「漲水御嶽」は宮古島でも数少ない、自由に出入りをしてもいい御嶽とされています。
パワースポットとして、足を運ぶ方も多いのだそう。
■地元の野菜や海鮮を味わえる郷家
夜ご飯は、「島和食郷家~はなれ~」で!
「島和食郷家~はなれ~」は地産地消・地場産品・地域密着を積極に取り入れていれている居酒屋さん。
地元の味を楽しむならここで決まりです!
地元宮古島の農家の応援もあり、朝とれの新鮮な島野菜を使っています。
▲新鮮でおいしい地元の味を堪能することができます
また、1階「郷家屋」では島唄三線ライブが毎晩19:30から行なわれています。
地元宮古島の民謡はもちろん、早弾きの沖縄民謡なども聴く事ができ、他の客や元気なスタッフ達とともに店全体が一体となって楽しめます。
一緒に歌って踊って楽しいひと時を楽しんでくださいね。
■おしゃれで過ごしやすい最新ホテル ホテルシーブリーズカジュアル
初日からかなりたっぷりといろいろな場所をめぐり、一通り満喫し終えたあとは、ホテルへチェックイン。
一日目に宿泊したホテルは「ホテルシーブリーズカジュアル」
2017年11月に、宮古島の美しい海と自然に囲まれた「南西楽園リゾート」内にオープンした新しいホテルです。
広大な南西楽園リゾートの中でも各施設にアクセスしやすい場所にあり、宿泊料金もお手頃というところがうれしい!
マリンテイストの雰囲気もおしゃれでカジュアル&コンパクトな2人旅におすすめのホテルです。
宿泊料金を抑えられる分、アクティビティや食事などリゾートステイを楽しむことができ、女子旅やカップル旅におすすめ!
また、同じ敷地にあるアラマンダ インギャーコーラルヴィレッジはファミリー向けにおすすめの宿泊施設。
▲アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ
ファミリーで宮古島旅行を満喫するときには、ヴィラタイプのアラマンダ インギャーコーラルヴィレッジもおすすめです。
お部屋が広々としているので、小さなお子様ものびのび楽しめます。
だからファミリーにもぴったりなんです。
ヴィラタイプのお部屋でロフトやジャグジー、洗濯機などもあり、大人も子供も大満足間違いなしです!
またシギラリゾートの各ホテルと下地島空港は直通のバスが運行されているので、アクセスのしやすさも旅行の際とってもうれしいポイント!
(事前の予約が必要です)
└成田空港→あおぞらパーラー→地元の野菜や海鮮を味わえる郷家→ホテルシーブリーズカジュアル
2日目レポート >>
└マングローブ・カヤックツアー→渡口の浜→島cafe とぅんからや→宮古島東急ホテル
3日目レポート >>
└伊良部大橋→17エンド→やーがまくーがま→下地島空港