関西からの直行便で星3つがそろった
オーストラリア最大級の都市へ
オペラハウスが映えるハーバーシティ「シドニー」

オペラハウスやハーバーブリッジなどの近代的な建物と、ロックスをはじめとする歴史ある街並みが融合した、多彩な魅力あふれる世界有数のハーバーシティ・シドニー。

時差はわずか1時間*1なので、時差ボケを気にせずに過ごせます。治安も良く、街の雰囲気もフレンドリーで、リピーターはもちろん、初めてでも気軽に行ける旅行先です。

ジェットスターでは大阪(関西)からシドニー行きの直行便が運航しています。フライト時間は約9時間45分。大阪(関西)を21時25分に出発して、シドニーには8時10分に到着。例えば金曜の夜に出発したら、土曜朝に到着するので、週末まるまるシドニーを楽しむことができます。さらに、燃油サーチャージ不要のおトクな運賃も魅力で、シドニーまで片道36,500円~*2で行けます。

コスパ・気軽さ・ワクワクの三拍子が揃った、ジェットスターで行く星3つの旅でシドニーへ!公式キャラクターのジェッ太くんと一緒に、オペラハウスから歴史ある街並みに美しいビーチ、少し足を延ばして世界遺産の大自然まで、シドニーの魅力をご案内します。

*1 季節によって時差1~2時間(オーストラリア東海岸)
*2 エコノミークラス「Starter」片道運賃。機内持込手荷物は合計7kgまでとなります。支払手数料、空港使用料等が別途必要です。諸条件が適用されます。燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)は不要です。エコノミークラスには受託手荷物の料金は含まれません。ビジネスクラスは30kgまでの受託手荷物が含まれます。
※運賃、時刻は2024年7月時点の2024年3月31日~2024年10月26日の運航予定スケジュールに基づきます。予告なく変更になる場合があります。

大阪(関西)→シドニー便の
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■駅直結アクセス◎の関西国際空港第1ターミナルからシドニーへ

駅直結アクセス◎の関西国際空港第1ターミナルからシドニーへ
駅直結アクセス◎の関西国際空港第1ターミナルからシドニーへ

関西空港駅は第1ターミナルビル2階に直結。サインもわかりやすく各所に設置されているから、初めて関西国際空港を利用する人や、海外旅行に慣れていない人もスムーズにチェックインカウンターまで行くことができます。

大阪(関西)=シドニー線は、ボーイング787による運航。USBジャック付きのモニターを全席に完備しているので、シドニーまでのフライトも快適に過ごせます。

シドニー国際空港には翌朝8時10分に到着。夜発・朝着の運航スケジュールで、寝て起きたらシドニーに到着です。しかも、ハワイやバリと同じぐらいのフライト時間にも関わらず、時差はたったの1時間。時差ぼけを気にせずに、到着後すぐ楽しめるのも、嬉しいポイントです。
※季節によって時差1~2時間(オーストラリア東海岸)

まずは週末限定マーケットへ行こう
コスパ★★★

■ロックスマーケット(The Rocks Market)
レンガ造りと石畳の週末マーケット

金曜日の夜便で土曜日の朝にシドニーへ到着。さっそく週末限定開催の「ロックスマーケット(The Rocks Market)」へ。1788年にイギリスから最初の移民団が入植したと言われる、ロックスのレトロな街並みで開催されています。

地元アーティストの手作りジュエリーやアート、オーガニックソープ、コスメグッズなど、バラエティ豊かなお店がたくさん出店しているので、素敵なお土産がきっと見つかるはず!

入植時代を象徴する囚人、兵士、移民家族が刻まれた記念碑 「ファースト・インプレッション」もフォトスポットとしても人気です。

The Rocks Market
ロックスマーケット
開催日:毎週土曜日・日曜日
開催時間:10:00~17:00
https://www.therocks.com

シドニーと言えばやっぱりオペラハウス!
ワクワク★★★

■シドニーオペラハウス(Sydney Opera House)
青い海に輝くハーバーシティのシンボル

週末限定開催の「ロックスマーケット」から歩いてすぐ。オーストラリアといえば、まずはこの「オペラハウス(Opera House)」をイメージする人も多いのでは。約15年の歳月を経て1973年に完成した、20世紀を代表する近代建築の傑作。2007年にはユネスコ世界文化遺産に登録され、世界遺産の中で最も新しい建造物としても知られています。

白い帆が連なるような外観デザインが美しいハーバーシティを象徴。どこから見ても絵になるその佇まいで、旅の記憶を彩ってくれます。シドニーの玄関口「サーキュラーキー」から望む爽やかな朝の光に包まれた姿など、場所や時間帯によって様々な表情を楽しめます。

Sydney Opera House
シドニーオペラハウス
https://www.instagram.com/sydneyoperahouse

■サンセットシドニー ハーバーダイナークルーズ
(Sunset Sydney Harbour Dinner Cruise)
海上から望む幻想的な夜のオペラハウス

サーキュラーキーから出航する「スーパークルーザーMVシドニー2000」に乗り、船上ディナーとともにライトアップされた幻想的な「オペラハウス」を楽しめるナイトクルーズもお勧めです。高層ビルが立ち並ぶ光り輝くシティをバックに、真っ白な「オペラハウス」が浮かび上がります。

航路に合わせて横や正面など色々な角度から眺める「オペラハウス」もフォトジェニック!シドニーを代表するもうひとつのランドマークで、2本の塔門に挟まれたシングルアーチ橋「ハーバーブリッジ」とのコラボレーションもお見逃しなく。

ライトアップされた「オペラハウス」や息を呑むほどに美しい街並みをバックに、メイン料理を2種類から選べるシェフ自慢のコース料理と厳選オーストラリアワインを味わいながら、シドニーの夜をロマンチックに過ごしてみては?

Sunset Sydney Harbour Dinner Cruise
サンセットシドニー ハーバーディナークルーズ
https://www.captaincook.com.au/dining-experiences

■ハーバーフロント シーフードレストラン(Harbourfront Seafood Restaurant)
オペラハウスを眺めながら名物シーフード

こちらは、テラス席から「オペラハウス」を見られる人気の「ハーバーフロント シーフードレストラン(Harbourfront Seafood Restaurant)」。18世紀の建物を再利用したという歴史を感じる雰囲気の中「オペラハウス」を一望するテラス席は最高のロケーションです!

ロブスターのような味わいで、ブリスベン近くのモートン湾で獲れるエビの一種「モートンベイバグ」と、シドニー中心に獲れる地牡蠣の「シドニーロックオイスター」。海に囲まれ、世界有数の港町でもあるシドニーならではの新鮮な素材を使って、美味しくスタイリッシュに仕上げた様々なシーフード料理を味わえます。お供にしたい、オーストラリア産ワインのバリエーションも豊富です。

Harbourfront Seafood Restaurant
ハーバーフロント シーフードレストラン
https://thevenuesco.au/harbourfront

■アイムアンガスステーキハウス(I'm Angus Steakhouse)
BIGサイズの名物ステーキを満喫!

オーストラリアに来たら、オージービーフは外せません。「オペラハウス」から車で10分ほど、毎週土曜日には花火も打ち上がるダーリングハーバーの「アイムアンガスステーキハウス(I'm Angus Steakhouse)」へ。店名通りアンガスビーフがメニューの中心となるステーキハウスです。オープンキッチンのグリルで一気に焼き上げた、ボリューム抜群のTボーンステーキは、とってもやわらかくてジューシー!

アットホームな接客を大切に、色々なルーツを持つスタッフが働いています。日本語、中国語、スペイン語など様々な言語に対応できるスタッフがいるところも、フレンドリーで多民族国家のオーストラリアならでは。

I'm Angus Steakhouse
アイムアンガスステーキハウス
https://www.nicksgroup.com.au/venue/im-angus-steakhouse

シティから20分で、絶景もカフェも楽しめる憧れのビーチタウンへ
気軽さ★★★

■ボンダイビーチ(Bondi Beach)
世界的にも有名な美しいビーチ+αの魅力

シドニーシティから車でわずか20分ほどの「ボンダイビーチ(Bondi Beach)」。街から気軽に遊びに行ける、シドニーを代表するビーチタウンです。

入り組んだ砂浜や岩礁によって絶妙に深さが異なることから生み出された、独特のグラデーションがとてもきれい!外洋に面していて、一年を通して波は高めなので、地元のサーファーにも人気のビーチです。

世界中のメディアで紹介されている、ボンダイを代表するフォトジェニックなスポット「ボンダイ・アイスバーグ・プール」。海と一体化しているようなインフィニティプールで、潮の高さによって大量の波がプールに流れ込む光景がユニークです。会員制ですが、観光客もビジターとして泳ぐことができます。

ビーチ沿いの遊歩道1kmほどのウォールアート「ボンダイビーチ グラフィティウォール(Bondi Beach Graffiti Wall)」も注目。美しい海に映えるビーチタウンらしいポップな色使いが多く、インスタ映えスポットとしても人気です。

最北の「ボンダイビーチ」から「クージービーチ(Coogee Beach)」まで、6ヶ所のビーチや湾などを南下しながらめぐる約6kmのウォーキングコース「ボンダイ・トゥ・クージー・コースタルウォーク(Bondi to Coogee Coastal Walk)」にもチャレンジ!時間と体力に合わせてゴールの「クージービーチ」まで行くも良し、隣の「タマラマビーチ(Tamarama Beach)」で引き返すも良し、爽快な海風とダイナミックな波しぶきを感じながら、のんびりと散策を楽しんでみては?

Bondi Beach
ボンダイビーチ

■ハリーズボンダイ(Harry’s Bondai)
青い看板が目を引くオシャレカフェ

「ボンダイビーチ」を満喫した後は、ローカル食材やオーガニックにこだわったカフェ「ハリーズボンダイ(Harry’s Bondi)」でひと休み。1997年のオープン以来、ヘルシー志向の高いシドニーの住民や観光客を中心に人気を集めています。煉瓦積みのビルレンガ造りのビルの1階で、ビーチタウンに映えるブルーの屋根が目印です。

一番人気の「ブルーベリー&リコッタホットケーキ」やスーパーフードたっぷりのフレッシュな「アサイーボウル」など、色鮮やかなフルーツを使用したスイーツは、味はもちろん見た目の美しさも魅力的。スイーツのお供には、ヘルシーなオリジナルドリンクの「アイス抹茶」もお勧め。海の近くのカフェならではの開放感あふれるテラス席でぜひ味わってください!

店舗左側にはテイクアウト用のスタンドもあるので、コーヒーやスムージー、パンなどを買ってから「ボンダイビーチ」へ行くというのも良いですね。

Harry’s Bondi
ハリーズボンダイ
https://www.instagram.com/harrysbondi
https://harrysbondi.com.au

シドニーから少し足を延ばして…世界遺産の大自然とワインの里へ
ワクワク★★★

ちょっと足を延ばして行ってもらいたいスポット①
青く輝く太古の樹海・ブルーマウンテンズ

ここからは、シドニーからちょっと足を延ばして行ってほしいスポットをご紹介します。シドニーから車で1時間30分ほど、日帰りで行ける人気スポットで、2000年に世界自然遺産に認定された「ブルーマウンテンズ」。ユーカリの葉から揮発する油分が太陽の光に反射して、青く見えることから名付けられたそうです。グランドキャニオンの2倍という広大な面積を誇る、見渡す限りの大自然は見どころ満載!

■エコーポイント(Echo Point)
ブルーマウンテンズの絶景を一望!

まずは、ブルーマウンテンズの絶景を望むベストスポットとも言うべき「エコーポイント(Echo Point)」へ。

ブルーマウンテンズへの玄関口「カトゥーンバ」にあり、雄大なブルーマウンテンズの山並みや、ジャミソン渓谷を覆いつくすように広がるユーカリの樹海を一望できます。戦争から守るために、呪術師の魔法で石に変えられてしまった3姉妹の伝説が残る「スリーシスターズ」を、最も美しく見える場所でもあります。

目の前に迫る大迫力の奇岩と、青く見える山々のコラボレーションという他では味わえない感動体験をぜひ!

Echo Point
エコーポイント

■シーニックワールド(Scenic World)
3種のアトラクションで大自然の様々な魅力を

続いて、ブルーマウンテンズの壮大な景色を眺めながら、3種類の乗り物を楽しめる「シーニックワールド(Scenic World)」。目玉は、ギネスにも認定されている世界一急勾配なトロッコ列車。座席の角度も選べて 、スリル満点のアトラクション感覚で楽しめます。

他には、足元にユーカリの樹海を見下ろす非日常の世界を味わえる「スカイウェイ」と、84名収容のオーストラリア最大規模のケーブルカーで、ジャスミン渓谷の谷底と崖上545mを360度の大パノラマでゆったり楽しめる「ケーブルウェイ」があります。

また3種類の乗り物とともに、全長2.4kmの遊歩道のウォークウェイでは、太古の熱帯雨林を気軽に散策することもできます。

Scenic World
シーニックワールド
https://www.scenicworld.com.au

■Katoomba Falls(カトゥーンバ滝)
マイナスイオンに包まれて世界遺産の滝でひと休み

「エコーポイント」と「シーニックワールド」の間に位置する「カトゥーンバ滝(Katoomba Falls)」。ブルーマウンテンで、比較的アクセスのしやすい名所のひとつ。美しく壮大な滝は約150mもの高さを誇り、ジャミソン渓谷へ流れ込んでいます。豊かな自然に囲まれて、滝壺へ落ちる水の音とマイナスイオンに癒されること間違いなし。

Katoomba Falls
カトゥーンバ滝

■リンカーンズロック(Lincoln's Rock)
SNS映えバツグン!崖っぷちの絶景フォト

カトゥーンバから少し東へ移動、ウェントワースフォールズの台地・キングステーブルランドの「リンカーンズロック(Lincoln's Rock)」は、近年SNSで注目を集めているブルーマウンテンズの絶景スポット。一枚岩がフラットに広がり、周囲に柵などが設置されていない手付かずの雰囲気は開放感も満点。

855mの断崖絶壁に足もすくみますが、崖っぷちから見下ろす緊張感と大自然の眺望は、他ではできない特別な体験です。

ブルーマウンテンズの中でも、特にインパクトのあるSNS映えフォトを撮ることができます。文字通りの崖っぷちを慎重に歩きながら、自分だけの特等席をぜひ探してみてください。

Lincoln's Rock
リンカーンズロック

ちょっと足を延ばして行ってもらいたいスポット②
ハンターバレーで最高のワインとチーズを

おすすめ遠出スポット2つ目は、シドニーから北に車で約2時間のところにある、ワインの街「ハンターバレー」。絵画のように美しいワイン畑と田園風景の広がる大自然と美食の旅へご案内!

■マクギガンワイン(Mcguigan Wines)
のどかな田園風景でワイン×ピクニック

ハンターバレーはオーストラリアワイン発祥の地。ポコルビンというエリアを中心に、現在も150軒以上のワイナリーがある、ワイン好きにはまさにパラダイスのような場所です。

そんなハンターバレーで注目したいのが、100年以上の歴史を誇る、オーストラリアの人気ワイナリー「マクギガンワイン(Mcguigan Wines)」のアンテナショップ。上場するオーストラリアワインの中で生産規模は2位、数多くの賞を獲得するなど国内外問わず支持を集める美味しいワインを生産しています。

店頭には24種類のワインが並んでいますが、ここでしか購入できないものもあり、また季節に合わせてラインナップも変わるそうなので飲み比べをしながら、ぜひお気に入りを見つけてみてください。街で購入するよりもおトクで、お土産にもぴったりです。

また穏やかな空気に包まれて、広大なワイン畑や田園風景をバックに、ピクニック気分でワインを楽しめるところもハンターバレーならではの魅力です。

Mcguigan Wines
マクギガンワイン
https://www.mcguiganwines.com.au

■ハンターバレーチーズファクトリー(Hunter Valley Cheese Factory)
大自然の恵みあふれるチーズショップへ

「マクギガンワイン」の後は、敷地内にある工房併設のチーズショップ「ハンターバレーチーズファクトリー(Hunter Valley Cheese Factory)」にもお立ち寄り。コンセプトは、ハンターバレーのワインに合う特製チーズを作ること。

全て店内製造で手作り、伝統的なレシピに基づき、新鮮で風味豊かなチーズを種類も豊富に提供しています。

お気に入りのチーズを実際に自分自身で試して、家族や友人にお土産として持ち帰ることができるように、店内とテラス席では試食も可能です。

チーズ専門家が案内する試食会は9時~17時30分に開催。テイスティングボードには5種類以上のチーズ、フルーツペースト、ブレッドクラッカー、テーブルウォーターが並びます。ハンバーバレーの大自然に囲まれて、それぞれの味わいを楽しみながらチーズについて学ぶことができます。

Hunter Valley Cheese Factory
ハンバーバレーチーズファクトリー
https://www.instagram.com/huntervalleycheese
https://huntervalleycheese.com.au

旅も終盤戦、古き良き建築美に浸りながらシドニーのお土産探し
気軽さ★★★

■ストランドアーケード(The Strand Arcade)
1891年建築の歴史的建造物でショッピング

旅も終盤戦、お土産探しには「ストランドアーケード(The Strand Arcade)」がお勧め。1891年に建てられたビクトリア様式の歴史的建造物で、クラシカルな雰囲気あふれるショッピングモールです。建物内にはローカルデザイナーのファッションやジュエリーのショップなど80店舗ほどが出店しています。ステンドグラスやアンティークなエレベーター、階段など古き良き建築美を堪能しながら、ウィンドウショッピングも楽しい。

The Strand Arcade
ストランドアーケード
https://www.strandarcade.com.au

■ココブラック(Koko Black)
天然素材を使用したオーストラリア生まれのチョコ

「ストランドアーケード」で足を運んでほしいのが、ピットストリートモールサイドの1階入り口付近にある、オーストラリアを代表するチョコレートブランド「ココブラック(Koko Black)」。オーストラリアならではの素材を使って、丁寧な手作業により上質なチョコレートを提供しています。パッケージも可愛いから、お土産にも喜ばれること間違いなし!

地元の食材を使用したオーストラリアらしいフレーバーに力を入れている「ココブラック」ですが、その集大成がこちらの「オーストラリアンネイティブプラリネギフトボックス(Australian Native Praline Gift Box)」。スーパーフードを含む16種類のチョコレートボックスで、中にはオーストラリア先住民から長年愛されてきたツムギアリも。

こちらは「インビトウィーンズ(Inbetweens)」シリーズで、カシューナッツ、クランチ、マシュマロ等が練り込まれた板状のチョコレート。お勧めはタスマニアに生息するレザーウッドのハチミツの巣を使用した「タスマニアン・レザーウッド・ハニーコム(Tasmanian Leather Wood Honecomb)」です。ハチミツとプロポリスを含んだ蜜蝋がたっぷりと。ザクザクのチョコレートと、濃厚なハニーコムのマリアージュが今まで食べたことのない美味しさ!

Koko Black
ココブラック
https://www.kokoblack.com

最終日も早起きして、オーストラリアのカフェ文化を堪能しよう!
コスパ★★★

■ピエノ(Pieno)
サリーヒルズの緑あふれるテラス席で朝食を

帰国便はお昼前の出発。シドニーには早朝からオープンしているカフェがたくさんあるので、早起きして最終日もシドニーを満喫しましょう!

シティのすぐ東側で、オックスフォードストリートを中心とする一帯はシドニーを代表するオシャレエリア。その中心となるサリーヒルズには、今も当時のテラスハウスを使用した落ち着いた町並みが残っており、中心のクラウンストリートには、話題のカフェや若手アーティストのギャラリーも。

早起きしてぜひ訪れたいのが、クラウンストリートで毎日7時30分からオープンしている「ピエノ(Pieno)」。

店名はイタリア語で「お腹いっぱい」という意味。「ピエノ」に訪れた全ての人が、お腹はもちろん心も思い切り満たされるように、フレンドリーなスタッフが真心込めておもてなししてくれます。

建物を囲むように設けられた、緑あふれる中庭とテラス席が特徴で、朝の心地良い日差しと風を感じながら、こだわりのコーヒーと食事を楽しめる快適な空間を演出。朝食にぴったりなメニューも豊富で、フレンチトーストや各種サンドイッチなどボリューム満点!パンの代わりにフォカッチャ、サーモンの代わりにトラウトを使用した写真の「エッグベネディクト」など多彩なアレンジも魅力です。

Pieno
ピエノ
https://www.pieno.com.au

■ジェットスター星3つの旅で憧れのシドニーへ!

LCCの低価格で海外旅行の憧れのコンテンツが全部揃うオーストラリア最大級の都市・シドニーへ。関西空港からジェットスターの直行便を利用して、いつでも気軽にテイクオフ!

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※記事内容は全て2024年7月時点の情報です。
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