ホイール、ハンドル、ケースを含めて1辺の長さが1mを超える、サイズの大きな手荷物のお預かりには追加料金が適用されます。サイズの大きな手荷物の追加料金は受託手荷物の重量に加えて必要アイテムごとに追加される手数料であり、受託手荷物の手荷物許容量を増やすものではありません。スケートボード・スクーター・サーフボード・スキー／スノーボードの重量が事前に購入された受託手荷物の重量範囲内に収まらない場合は空港で超過手荷物料金を申し受けますのでご注意ください。受託手荷物の重量は予約時に購入するのが一番おトクです。予約後でも予約の確認／変更から追加購入いただけます。
スケートボード・スクーター・サーフボード・スキー／スノーボードの梱包
- お預かりできるスケートボード・スクーター・サーフボード・スキー／スノーボード（収納バッグを含む）の全長は、受託可能な寸法である必要があります。
- スケートボードおよびスクーターは電動式でない場合に限り、受託手荷物としてお預けいただけます。
- 適切なバッグに収納されているサーフボードやスキー／スノーボードのみお預かりします。
- サーフボードのフィンは可能であれば取り外し、サーフボードバッグ内に収納するか、サーフボードにテープで留めてください。
ジェットスター・ジャパン（GK）が運航するフライトでは、バッテリーの種類に関係なく、電動スケートボードや電動スクーターの持ち込みは禁止されています。ジェットスター航空（JQ）またはジェットスター・アジア航空（3K）が運航するフライトでは、電動スクーターや電動スケートボードをお持ちの場合、搭載されているバッテリーによって追加の制限が適用されます。
| バッテリー電源（Wh） | 受託手荷物として預け入れ可能 | 機内持込手荷物として持ち込み可能* |
|---|---|---|
| 100Whまで |  |
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| 100Wh超～160Wh | ：要事前承認（dg@qantas.com.au*1） |
：要事前承認（dg@qantas.com.au*1） |
| 160Wh超 |  |
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*キックスケーターまたはスケートボードは、その他のサイズ、重量、手荷物の許容量の範囲内である場合に限り、機内持込手荷物としてお持ち込みいただけます。
*1 問題があった場合に当社にて対処し、お客様に予定どおりご搭乗いただけるよう、危険物の許可申請はフライト出発日の5営業日前までに提出されることをおすすめします。
電動スケートボード・電動スクーターなど
リチウム電池が内蔵された電動スケートボード・電動スクーターなどは、リチウム電池が内蔵・装着された電子機器類をご確認ください。